理事長のご挨拶(空間エネルギーへのいざない)

みなさま、はじめまして!

 私は、一般社団法人『空間エネルギー普及協会(Spatial Energy Spread Assotiation)』代表理事と、協会傘下の『空間エネルギー研究所』長を兼務するの岩崎士郎(空間エネルギー研究家)です!

 私たち人間が、私たちの棲む地球という惑星に内包されている『エネルギー』だけを遠慮なく使い続けると、さほど遠くない未来に、私たちを取り巻く『環境』ばかりではなく、地球自体の『生命』の存続にも致命的なダメージを与えることになるであろうことには、愚かな私たちであっても、さすがに薄々気づき始めている昨今ではあります。

 しかしと申しますか、さりとてと申しますか、残念ながら、具体的な『代替えエネルギー』に関する知恵もビジョンも、愚かにも、人類は今のところこれといったものを持ち合わせていないように思います。

 そんな現状ではありますが、私、空間エネルギー研究家・岩崎士郎は、私たちの周囲に無限の広がりをみせる『空間』は、そのものが『エネルギー』であり『高次の意識体』というように認識しておりますので、これを『地球が内包するエネルギー』の代わりに使ってはどうだろうか?…と提案したいのであります。なにしろ『無限』に存在しますから…

 そこで、地球上、そして宇宙に無辺際に広がる『空間』の中に遍満している無限の『空間エネルギー』を世界のエネルギーシーンに導入するべく、その礎(いしずえ)とするべく立ち上げたのが『空間エネルギー普及協会(Spatial Energy Spread Assotiation)』なのであります。

 さて、それでは、私の言うところの『空間エネルギー』とはどんなものか?…という話に移っていきましょう。 時は今からひと昔前の2005年頃のことです。私は、私たちの目の前に広がる『空間』と呼ばれるスペースから、我々地球人類が利用することのできる『未知のエネルギー』を取り出す『方法』と『装置』を開発しました。

 私はこの『方法』と『装置』に『Uso800』<Unidentified Supernatural Object (未確認超自然物質)800はご愛嬌です)>と命名しました。当時はまだ、私のこの発見に、耳を傾けて下さる方も、注目して下さる方も、ほぼ皆無。誰もが「君、病院行ったら?!」という感じの呆れ果てたような顔で私を見たからです。命名は半ばヤケクソ…というか、自虐的な響きの奥に「秘めたる無限の可能性」というような意味合いを含み忍ばせた一種独特のものになりました。

 まあ、この『方法』と『装置』によって『空間』から取り出した『エネルギー』を、内燃機関やモーター等の動力に与えますと…化石燃料や電気などの既存のエネルギーをアシストし、その性能を何段階か飛躍させることが出来るのです。もちろんこれは植物や動物の育成エネルギーにも使えると思います。

 『空間エネルギー』の『空間』の文字を『宇宙』と入れ替えてもいいと思うのですが…『空間エネルギー』即ち『宇宙エネルギー』は『エネルギー』である一方で『空間(≒宇宙)を構成する最小単位クラスの超微小粒子(振動しつつ『波』と『粒子』という二つの形態の間を行ったり来たりしているハズです)』であり、アインシュタイン登場以前は『エーテル』。現代では『暗黒エネルギー』『ダークマター』『気』『マナ』など種々の呼ばれ方をしている、すべての物質の『素』であり『母体となる物質(≒マトリックス?)』なのではないかと思う次第です。

 『物質』は『プラスの電荷(=原子核)』と『マイナスの電荷(=電子)』の組み合わせですから『プラスの電荷』と『マイナスの電荷』の両方を生み出して『物質』を形成する『素』となるには『宇宙(=空間)エネルギー』は『虚数の電荷』でなければならない…という仮説が成り立つのではないかと私は考えています。また、この『虚数の電荷』が『宇宙(≒空間)』を満たしている!…と見ているワケです。

 『空間』は我々人間が暮らしている地表から空へ、空から無辺際に拡がる宇宙へと続いていますから、考え方によっては、この『宇宙(≒空間)エネルギー』を手懐けることで、我々は、尽きることのない『天空の油田』を手に入れることになるかもしれないのです。


           一般社団法人空間エネルギー普及協会代表理事    岩崎 士郎

空間エネルギー研究家 岩崎士郎からの提言

 私の口から出る言葉は『USO800真っ赤な真実(ホント)』…真実とは、今まで間違っているとされていたことの中にこそあるのかもしれません!

さて皆さん、今まで皆様にお伝えしてきたこと、そして、これからお伝えすることも、私、空間エネルギー研究家・岩崎士郎の戯言として聞いていただきたいのですが…

 なぜ戯言かというと…貧乏研究家ゆえ、実験を繰り返して結果を記録して確証を得る…つまりはエビデンスを取る…というようなことが全くデキていないからです。

 あくまで私の中で「体感的」に「結論」が出たら次の実験に移り、私の言うところの「空間エネルギー」の「実用」に耐える「使い方」をドンドン開発したかった。

 ナゼなら、この悪魔的に魅力的な「力」の「研究」を始めた時、私は既に40代半ばに達していたから…私には時間がなかったのです。

何かを証明するには必要ではあるだろうけれど、後から誰にでも出来ること…つまり科学者や常識人が言うところの『科学的な証拠(エビデンス)を積み重ねること』…

という泥沼のような作業に手をつけて時間を浪費したくなかった…ゆえに、私の開発したものは「実用的」ではあるけれど「エビデンス」のないものばかりになってしまった。

 だから私は、自虐的な意味も含めて、私の発見した「自然法則」やその「応用法」やそのための「装置」をひっくるめて「Uso800(ウソ八百)」と名付けたのです。

 私の発見した「自然法則」や「発明物群」は、どれも眉にツバを塗りたくなるような怪しさが漂うものばかりだけれど、どれもが真実(ホント)の本物です。

 私はそれらを総称して「Uso800」と呼んだのですが「Uso」は、実は『Unidentified(未確認)supernatural(超自然)object(物体or物件)』の頭文字なのです。

 私の研究は、誰がどう考えたって「科学的」でも「常識的」でもないのですが「科学的」でも「常識的」でもないがゆえ「非科学的」かつ「非常識」であるがゆえ

 「科学」や「常識」にはまったく縛られることも、邪魔されることもなく「自由」で「自在」。言い換えれば「エエ加減」なのが持ち味なのです。

 これといって誰もが納得するような『エビデンス』がないので『私の言うこと』は一般的に言って『戯言』の範疇に入る…と申し上げるのです。

 私、40年ぐらい前に大活躍し「天才漫才師」と謳われた『B&B』の島田洋七師匠の「アンタの話…8割ウソで、2割作り話やろ?」というギャグが大好きなのですが

 『科学信奉者』や『常識人』から見れば、私は、そのギャグをまんま地で行く「いい加減極まりない人物」「異常な人物」ということになるのでしょうね?

私の動画に対するコメントや2ちゃんねる、そして彼らのブログなどには「キチガイ」「詐欺師」「無知蒙昧」「なめてる!」等々、罵詈雑言の限りが書き込まれていますが…

それらは彼らの内側からこみ上げてくる私への『愛憎』の感情なのだろうと、私は受け止めています。私なんかに関心を持たねばよいだけの話なのにね?

たいへんに悔しいだろうけれど、私が口にする『戯言』が、ほとんど『その通り』『そのまんま』な『結果』に行きつくところが、また彼らの感情を逆撫でするのでしょうね。

 しかしながら『目の前で起こる(進行する)単純な現象』は、それを『観察する人間』の『思った通り』『狙った通り』の『結果』に収束(終息・集束)するのです。

 この『思った通り具合』というか『程度』というかがまた『量子力学』で言うところの『観察者効果』どころの騒ぎではない『ストライキング』なものだからタマらない。

 『目の前で起こる(進行する)現象』に『観察者』の『思惑』が加わって『科学法則』が導くのとは多少~かなり異なった『結果』が生じる…というのが『観察者効果』ですが

 『目の前で起こる(進行する)現象』に関わる『法則性』や『結果』を決め『結果』を大きく変えるのは、その『状況』を見ている『観察者』自身だとさえ私は思うのです。

 そうなると『科学』や『常識』は『目の前で起こる(進行する)現象』を『観察者』の『思惑』からは遠く離れた『不自由』なものにする『足かせ』にしかなりません。

 『花咲か爺さん』が灰を撒いて枯れ木に花を咲かせる…という奇跡を見た隣家の『意地悪じじい』が同じことをやっても奇跡が起きないのはナゼなのでしょう?

 『意地悪じじい』…すなわち私と同じことをやっても芳しい『結果』を得られず、私にお門違いな罵詈雑言を浴びせてくる連中に共通していることは

 『望ましい現実』を作るには『足かせ』にしかならない『科学』や『常識』を信奉し、崇めたて、自らの『感覚』や『感性』を軽んじる…そんなことではないかと思うワケです。

 自ら『足かせ』をハズして『自由なフィールド』に踏み出していけるかどうかで『Uso800』のような『望ましい現実』の『創出装置』使えるか、使えないかが決まります。

 『目の前で起こる現象』を『科学』や『常識』といった『偏見』に囚われず『素直に』見、受け取ることが『宇宙』が作りだす『奇跡』を『享受』する『秘訣』だと思いますね。

 と言うよりも『科学』や『常識』といった『偏見』に囚われることは『宇宙』が作りだす『奇跡』を受け取ることを『拒否』するのと同じことだと申し上げたいのです。

もっとも、我々凡人にとっての『奇跡』は『宇宙』にしてみれば、むしろ『当たり前』。『当たり前』を『奇跡』と認識する愚かさに、そろそろ気付かないとね…。

天才科学者と呼ばれたアインシュタインが『一般相対性理論』を発表して『空間の粒子性』を完全否定したのが、今からおよそ100年前の1916年のこと。

「空間は、その中にエネルギーなど存在しないガランドウだ!」というワケですが…これは『陰の存在』にとって『エネルギーシーン』を牛耳るのに非常に都合がよかった。

「空間からはエネルギーなんか獲れないんだから、石炭買え!」「石油買え!」「原子力買え!」という具合に、我々はこの百年間、割高なエネルギーを買わされ続けてきた。

大天才・アインシュタインは「陰の存在」とも呼ぶべきはしこい少数の人間(人間じゃないかも?)に上手に利用されたようです。

それまで信じられてきた「空間は『エーテル』と呼ばれる超微細な粒子で出来ている!」という考え方は、アインシュタインによって闇に葬られたのです。

長い舌を出して『アカンベ~』している有名な写真がありますが、あれは我々、騙された側の人類に対して「バ~カ!」と言いたかったんではないかという気がします。

我々ははしこい少数の人間によって騙され続け、搾取され続けてきた『頭の悪い奴隷』なのだということに、世の中の私より賢い人々が気がつかないのはナゼなんでしょう?

さらに「エネルギーを牛耳る側」が私を『敵』と見なして激しく攻撃してくるのは分かりますが、同じ「奴隷」が私を悪く言う理由が、私にはナゼだかサッパリ分からない。

話が変な方向に向かったので本題に戻しますが…

『Uso800』を使ってみようと思う人にとって『夢を現実化すること』は『豆乳』に適量の『にがり』を加えて『豆腐』を作り出す作業に似ていると思います。

 足立郁朗先生によると『夢』だとか『希望』『理想』『ビジョン』など、イメージ可能なあらゆる『構想』は『原子』から『電子』を完全に取り去った『原子核』なのだそうです。

 それに必要なだけの『電子』を加えると完全な『原子』になり『物質化』『実体化』が起こり『夢』は『現実化』(ドリームズ・カム・トゥルー)する。

 『夢』を豆腐の材料の『豆乳』とすれば『電子』が『にがり』。カム・トゥルーして現前した『現実』が『豆腐』…というワケですから

『豆腐を作る(夢を実現させる)』ためには、材料の『豆乳』である『夢』に必要なだけ『にがり(触媒)』として働く『電子』を与えればいいことになります。

経験上『Uso800』は『空間』から『電子』を動員する『装置』らしいですから、実現させたい『夢』を持っている人がコレを持つと『夢が叶う(現実化する)』んですね。

天下のトヨタは、アルミテープが「マイナス電荷」を発生して車体の「プラス帯電」を解き「空気抵抗を低減」させる…というような『科学信奉者』や世の『常識人』好みの

かといって「本当にそうなのかよ?」というような玉虫色の『理屈』をくっつけて『アルミテープチューニング』で『国際特許』を取っちゃったみたいだけど…

まあ、資金が潤沢なんでしょう。でも、それだけじゃなさそうなんだな? セロテープ(ホームベース型に切る)でも、爪楊枝でも同じような『結果』は出ますからね。

私は、トヨタのはそういう『科学的な装置』の域を出ないだろうと思うワケです。『特許』なんかで『理屈』をつけるほど『自由さ』と『自在さ』から遠ざかるような気が…

スポンサーがどこのどんな会社だったか忘れましたが、40年ぐらい前のテレビCMに『地球はマテリアルの惑星』というキャッチフレーズが使われていたのを覚えてますが

地球上に存在するあらゆる素材が、それぞれに素晴らしい『特性』を持っているのに、素材を『アルミ』に限定することで、これからの『可能性』を狭めたのではないか?

そんな気がしないでもないですね。『Uso800』は、個人の研究なので制約は多いものの、様々な金属、パワーストーン、昆虫の羽など、使っている素材は多岐に亘っています。

さて、このように

『Uso800』は科学的に『効果』を顕すだけの性質のものではなく『非科学的』…というより、ある意味『超科学的』『未来科学的』な存在だと思いますね。

『理屈』は後から優秀な学者の皆さんが『解明』あるいは『屁理屈つける』かしてくれるでしょうから、今は『効果』のみを喜んでいただけばよいのではないでしょうか?

かくも『いい加減』な『Uso800ワールド』へ『現代のガリレオ・岩崎士郎のワールド』へようこそ! ウソだらけ『20世紀』から真っ赤な真実(ホント)な『21世紀』へ

ともに歩いてみませんか?

                              
                             2016年10月吉日
    
                        空間エネルギー研究所長  岩崎士郎拝!