☆ご購入サイトへ(心音)
ハーベストWは
「(従来製品の)ハーベスト-Rを、子供が喜んで持ってくれるように工夫してください!」というお母さんユーザーの声に応えるべく、浅野幸雄工場長が「笛をつけたら子供が面白がり、喜んで身に着けてくれるのでは?」とアイディアたっぷりのオツムをひとヒネリして出来たものです。
「迷子になった時や災害時に、自分の居場所を知らせることもできるし…」ぐらいの軽い思いつきだったらしく「ハーベストジュニア」なんていうネーミングを用意したようです。というワケで「W」は「笛(Whistle)」にちなんだものになっています。
が、これを見た私、空間エネルギー研究家・岩崎士郎は、瞬間的に「ソレを誰かに向けて吹くと、その人がエネルギーを受け取って強力になったり、部屋のエネルギー状態を一気に変えたりできるのでは?」と閃き、そのことを浅野工場長に伝えたのです。
実験魔の浅野工場長は、さっそく北海道在住のソウルメイトにして生体エネルギー研究家の高田煌士さんと携帯電話を使った「遠隔効果」を含む各種実験に着手。
その結果、従来品の「ハーベスト-R」の効果(波動)を「笛の音」に乗せて飛ばし、離れた場所や人、物にも「ハーベスト-R」の効果を届けることができることを実証したのです。 もちろん従来の「ハーベスト-R」を吹いても「音」はしませんが、同様の効果が発現することが確認されました。 瓢箪から駒といえる出来事でした。
「ハーベスト系」の「波動具」としての新境地を切り拓いたといえましょう。 また「ハーベスト系」は「波動具」でもあるがゆえ「携帯電話」の「電波」にも「エネルギー(≒波動)」を乗せて飛ばせることも分かってきました。