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クリオネクリップとは
ウオーターメーカーが『携帯用高波動水製造装置』なら、
これは家庭の『水道水』に『恒常的』に『高次の波動エネルギー』を与えて『振動』させ『ウォーターメーカー』で作ったのと同じような『水』に変えてくれる『活水装置』なのだと思います。
北方の冷たい海に棲息し『流氷の天使』とか『氷の妖精』と呼ばれる『クリオネ』になんとなく似ているような気がするので『クリオネクリップ』と名付けてみました。
本家の『クリオネ』は、本来『貝』の仲間らしいですが、成長すると『貝殻』を捨てて、ご存知のような「翼の生えた天使」もどきの姿に変身するのだとか。 可愛らしい外見とは裏腹に『食性』は『獰猛な肉食』で、
エサになるミジンウキマイマイという浮遊性の小さな巻貝を捕食する時は、丸い頭部を六つに裂き拡げて(触手を伸ばしているらしいです)コレを丸呑みしてしまうのだそうです。
クリオネクリップは、そんな本家に負けず、水道水中にあって水道水を『クラスター化』させる『プラス電荷』を食い尽くしてくれるのであろうと想像いたします。
クリオネクリップの後に『浄水器』を取り付ければ、それがそれほどの高級品ではなくても、かなり良質な『水』を作り出してくれると思います。
まあ、ある意味『水道栓』をヒネると『ウォーターメーカーで作ったのと同程度』の『高波動水』『高振動水』が蛇口から飛び出してくるようになると思えばいいかもしれません。
『飲用』『お風呂用』『洗濯用』『洗車用』その他、何にでも、思いついたまま、多用途にお使いいただけると思います。
Uso800の『星印テープ』などを併用して『水道水』に『エネルギー的圧力』を加えるのも面白いかもしれません。
ひとヒネリ、ふたヒネリのアイディア次第で『Uso800』の世界はいかようにも膨らんでいきますので、楽しみながらお使いになることをお奨めします。
なお、研究所の製品は、使い勝手や性能の向上を目指して、常に改善、改良の努力を重ねております。クリオネクリップに於いても、発売当初の製品では「金属円錐の先端が刺さる!」「痛い!」「金属円錐の接着が緩いので脱落する!」「落とすと金属円錐が重いせいか割れる!」など、解決すべき問題が数々ありました。
そのため、浅野工場長の奮闘努力によって、アルミの大型円錐を金メッキの施された小型の物に換装し、さらに怪我防止のために金属円錐にキャップを被せる…などの改良&改善が加えられたため、当初の製品とは多少、見た目のイメージが変わっていますが、性能は変わらないか、微増しておりますので、効果、効能に問題はありませんのでご安心ください!
写真上が旧型、下が新型です。
なおロットによっては金属円錐のキャップ先端が丸いものもありますが、これも性能的な問題はありません。
最後の写真は、丸型キャップの製品ですが、片側のキャップをハズしてあるので、金メッキの施された小型金属円錐が露出しています。発売当初に比べてかなり小型になっているのがお分かりいただけると思います。