声の元: 吉永 健壱さまのFB
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今回もとても重要な話をされていました。
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封印解除による
神人合一
霊主体従
しかし効果が違う、その理由
生体の方に何らかの異常がある場合
魂側の対応だけではより良い方向にいかない
遺伝子に問題がある
昔は一夫多妻制がレプタリアン遺伝子の広がりをを抑制していた
今は濃い薄いの違いはあってもその遺伝子が広がりやすい状況
レプタリアン遺伝子が集まりやすい器官がある
集まっていると部分的に意識レベルが低くなってしまう
更にその部分がネガティブなものを引寄せてしまう
誰もが程度の差こそあれレプタリアン遺伝子を持っている
レプの細胞意識を引き上げる必要がある
受け入れる
悪いものを弾くと考えてしまうとそれがまた悪いものを引寄せてしまう
「絶対神」は「1」の世界
それは分けられないもの、何も比較できないもの
絶対世界から相対世界に
人という漢字は、1を分けた形
神を分けたら人になってしまう
悪魔も神から分けられたもの
悪魔を批判する事は神を批判することになる
(悪魔も神の一つの面)
アンパンマンは一人でアンパンマンにはなれない
バイキンマンがいるからアンパンマンになれる
神も悪魔がいるから神になれる
レプタリアン細胞の意識レベルを上げるためには、
レプタリアンを「愛しています」
「頂きます」をつぶやく
輪廻転生を繰り返す要因
体主霊従の思想
ピラミッド型の上を目指す思想、命体は育っていない
奪い取れば足りなくなる、
分かち合えば余る
人はいずれ星になる
(「一人の人間は他の宇宙ではひとつの星」という、まるの日圭さんの話にも通じる部分)
絶対世界だけでは成長が無い
相対世界を作ったからこそ成長がある
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今度の石垣島では、封印解除付きセミナーというスペシャルバージョンとのこと。
これから年末まで、再び怒涛のセミナーツアーなのだそうです。