「試す」のはやめて「楽しもう」

声の元:http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-12207022902.html

 

Uso800や空間エネルギーと気持ちよく付き合うコツについてのお話ですが、この記事に添えた私のコメントと一緒に読んでみてください!

 

アルミテープですが、安価で、手に入れやすくて加工が簡単…という理由で使用しておりますが、実際のところ、人体には効果が大きいのですが、クルマの場合には、その他の素材でも大差ない効果が現れます。

 

 実際に最も大きいのはユーザーの意識をどの方向に向けるか?…という「標識効果」なので「素材の特性」「素材の持つ力」そのものは、それほど大きな意味を持ちません。

 

「矢印」は、人類が、その歴史の中で培い、受け継いできた「尖った方に意識を向けろ!」という「共通認識」。

ゆえに「爪楊枝」をセロテープで貼り付けても、アルミテープで作った矢印(つまりUso800テープ)と大差ない効果が出ます。

 

紙でもセロテープでも、効果はさほど変わりませんし、マジックなどで直接描いても同じことが起こります。

どうやら、ユーザーの「意識」が「空間エネルギー」を起動して「流れ」を作ってくれるようです。

アルミの特性や効果ももちろん無視することはできないのでしょうが、ユーザーの意識は、そんなものよりはるかに大きいような気がします。

 

花咲か爺さんと隣の意地悪爺のおとぎ話にあるように、使い手によって現れる「効果」の大小や方向性に大きな差が現れるのは、この「意識の使い方」の違いなのではないかと思う次第です。

 

トヨタも、変に理屈をつけたり、素材をアルミに限定することで、今後の可能性を狭めたような気がします。

なにしろ私たちの住む「地球」は「マテリアルの惑星」なワケですから… -岩崎士郎さん

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1年前に嘘八百ではない「USO800」 という記事を書きました。


「USO800」については、その記事に原理からいろいろと書いてますので、詳細はそちらを読んでいただければ、と思いますが、

 

簡単に言うと、先のとがった台形(他にもありますが代表的な形)のアルミテープを貼ることで、機械の性能を向上させたり、復活させたりするというもの。

 

なんと「USO800」の考案者の岩崎さんから、その記事に先日コメントをいただきました。

とても大事な話だと思ったので、ご紹介させていただきます。

 

タイトル
「試すと試されちゃうよ」

コメント
『はじめまして! 岩崎士郎です!

 「試す」という言葉の波動は「ネガティブ」なものなので、これを使うとよい結果が出ません。

 「空間」は「感情」を持つ「意識体」であり「命体」でありますから「俺が使ってやるよ!」的な上から目線な態度を非常に嫌います。

 ゆえに「試す!」という態度で臨むと「空間」は「拒否」に近い反応を示して、よい結果が出ません。

 あなたは「試されること」はお好きですか? たぶんあまりいい気分ではないと思いますが、空間も同じ反応を示すのです。

 古くは「花咲か爺さん」と「隣の意地悪爺」のお話にあるように、楽しんで使うと必ず良い結果をもたらし、やましい心で使うと悪い結果が出る…そんな感じです。

 必ず何らかの変化をもたらしますから、それを見逃さないように、一緒に遊ぶような感じで付き合うのがいちばんのようです。

 「汝、神を試すなかれ!」と言いますが、相手はまあ「神」のようなものですから、それなりに敬いつつ使いましょうね!

 すべては「自然」の中に在ります。「自然」に比べたら「科学」なんて「屁」みたいなもんです。

 「試す」というような「科学的な考え方」「科学的な方法」ではつかみきれないんだけどなぁ…

 まずは面白がって使う…そうすると「結果」は自然についてくるんですがねぇ…』

 

今までいろんなものを試したり、実践してきましたが、結果が出たのは試すレベルではなく、確信したものだけだったかもしれません。

それでもコメントのタイトルにあるように試しは来ましたので、どこか「試しに」という気持ちがあったのかもしれません。

腰痛や風邪の克服も何度かの試しの末に実現しましたから。

 

「試しにやってみよう」というのは、確かに「本当かどうか俺が判定してやる」的な部分が若干感じられますね。

「面白そうだからやってみよう」だと、確かにネガティブな要素は皆無で、ワクワクして楽しそうですよね。

実際、この「USO800」はそういう気持ちで簡単にトライできるものです。

 

でも、どんな困難なことでも難しいと思われることでも、それを楽しみ、面白がるなら、きっとクリアできるはずです。

「俺ってこんな困難に立ち向かってるよ。凄いなぁ。これに挑戦できるなんてワクワクするね。クリアしたら超嬉しいだろうな」

とかって感じで。

やはり、晋作が「面白きこともなき世を(に)面白く」と言ったように、どんなことでも面白い部分を見つけて楽しむのが大事だと思います。

 

斉藤ひとりさんは嫌な上司を「達人」と陰で呼ぶことを勧めてました。


(嫌なことをする達人って意味ですが)
すると、陰口でさえ、楽しくなります。「いやぁ、今日も達人、凄かったなぁ」
笑っちゃうでしょ? まるで褒め言葉です。

 

何があってもしょせんは幻の世界。死んでも魂は消滅しませんし、試練でさえ楽しんでいきましょう。

 

さて、そのあと、実践的なコメントもいただきました。

実はつい最近、週刊「プレイボーイ」でトヨタも純正アルミテープを販売してることを知りました。

だから、「USO800」が効くのはその形状だけでなく、アルミの力もあるんだなぁ、と思ってたらコメントいただいたのです。

タイムリーでしょう?

 

ネットにも載ってました。プレイボーイの記事ではないですが。

トヨタ純正「アルミテープ」をボディに貼るだけで走りが激変!?

 

では、岩崎さんの二つ目のコメントです。

『この記事をfacebookの『Uso800真っ赤な真実(ホント)』のタイムラインや『空間エネルギー研究所』のHPなどでシェアさせて下さいね!

 ただ、PCいじりは得意でないので、少し時間がかかるかもしれませんが、よろしくお願いします!

ところで、アルミテープですが、百均製品はアルミテープが薄くて裏紙から剥がすのが大変で、また、いちど貼りつけると、糊が固まって貼り直しが効かないなど、使い勝手が悪いので、ホームセンターなどで700円ぐらいで売っているものをご使用下さい!

 これでもUso800テープ1枚あたりにするといくらもしないので、こちらをご使用されることをドススメします!

 それでは、楽しい「うそ8ライフ」を満喫してくださいね!』

 

確かに、百均製品は貼りにくかったです。

やるなら、しっかりした製品がお勧めですね。

 

あと、facebookを見てみたんですが、コメントにあるように、私のブログを岩崎さんがシェアされてました。

それ読むと、ホームセンターからアルミテープが消えたとこもあるくらい、トヨタの影響力は大きかったようです。

そして「USO800」について眉唾扱いして悪口言ってた人も黙っちゃったそうです。

 

やはり、今までの常識が通用しない時代、貶められたり、封印されてた真実が明らかになる時代に入ったようですね。

 

これからの時代がますます楽しみです。

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