◎福岡セミナーに参加してくださった脳幹セラピスト・けなサンのブログ『脳幹はココロとカラダの出逢う場所』から、セミナー関連の記事『空間は感情を持っている!』をいただいてきました!
http://ameblo.jp/kehna/entry-12197441630.html
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こんにちは。福岡 大野城市のストレスケアサロンspace天和*Lana*より脳幹セラピストけなです。今日もお越しいただきありがとうございます。今日はちょっとマニアックな話題です。
なんたって
「空間は感情をもっている!」
ですからね(*^▽^*)
なんのことかというとつまりは
電子と原子核のことなんです。

この辺のマニアックな本題は
後半におはなしするとして…
先週末九州は台風直撃((((((ノ゚⊿゚)ノ
そんな中・・・
私は空間エネルギー研究家・岩崎さんと
外氣功療法家・千葉さんという
大変興味深くかつ素敵な二人によるおもしろいセミナーに参加してきました(・ω・)/

題して
「あなたはどこの星の人」&「神様に触れよう」
いや~~~
このタイトルからして怪しすぎるでしょう(^▽^;)
このおふたり。。。
とても人間味溢れる味のある雰囲気を放ちながらも
セミナーの内容は思った以上にdeepなものでしたヽ(*’0’*)ツ

いったいどんなことが
繰り広げられたかというと・・・
基本的にはキネシオロジーによる筋反射を使ったり(Oリングなど)

レヨコンプと呼ばれる波動測定器を使って
様々なエネルギー状態を測定しながら

空間エネルギーや
目に見えない世界について
いろいろと解き明かしていったのです。
これがまぁなんと
今まで私がいろんな場所で聞いてきた内容と
いろんな形でリンクしており
めっちゃ面白かったので
わかりやすい部分だけ
少~しシェアしたいと思います(・ω・)/
まずは
言霊の力
よく言われますよね~~~例えば…植物や食物や水などに愛のこもった言葉をかけるとよく育つとか腐りにくいとか
結晶が美しいとか。
それはどういうことかと言うと
空間は感情を持っている
つまり
空間は生命体であり意識体である
ということです。
わかりやすく言うと目の前の空気も喜んだり悲しんだりする言うことなのです(´0ノ`*)
そしてその感情をもった空気はその場にいる私たちにも影響を及ぼす。(;°皿°)
ということです。
ポジティブな言葉(愛してます)
や
意識レベルの高い言葉(私は神である)を放つことによりそこの空間のエネルギーが高くなり
場のチカラが上がる\(゜□゜)/
と言うことです。


という言葉は言霊の力が強い
とよくいわれてますよね(o^-‘)b
それと同じように
「愛する」
はポジティブな言葉なのですが
これが
「愛されたい」
となると力が弱まりますΣ(゚д゚;)
また
「治る」「治った」
はエネルギーが強いのですが
「治りたい」「治りますように」
となるとネガティブな言葉となるのです(°д°;)
そんな中で面白いのは
「いただきます」
という言葉です。
日本人は食事の前に
手を合わせて
この言葉を言う習慣があるのですが
この言葉は
最強の言霊
なのだそうですΣ(=°ω°=;ノ)ノ食べ物に手をかざして「いただきます」
と唱えると
その食べ物の身体に対する害が弱まる、つまり解毒作用があるのです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
実際にセミナーではグラニュー糖を使って検証しました。
手をかざして「いただきます」を唱えた砂糖は唱えてない砂糖に比べると
甘みが緩和され
舌にまとわりつく感覚が全然違います。
しかも粒をよく見比べてみると「いただきます」を唱えた砂糖は唱えてないと砂糖に比べてなんと!
粒が細かくなっている‼️

私たちは日常生活の習慣の中で無意識に食べ物を私たちの体に合ったものへと無毒化していたのですね(☆。☆)
さらにこの「いただきます」と言う言葉の面白い真実がわかりました(・ω・)/
いただくと言う行為は
受け入れる
と言うことであり受け入れることでネガティブをポジティブに変えることができると言うのです。
つまり先程の言霊の話で言いますと
「治る」はポジティブですが「治りたい」はネガティブというお話をしました。
ところがこの「治りたい」の後に「いただきます」をつけて「治りたい いただきます」と組み合わせると
一転!
エネルギーが上がりポジティブになるのですヾ(@°▽°@)ノ
ほんとに言葉は面白いですね。
言葉ひとつで私たちは自分たちのエネルギーつまり生命力を上げることも下げることも可能なのです。
もうひとつ。。。
以前から私のエネルギーワークの師匠であるてとてさんに言われていたことが今回のセミナーでも出てきました。
よく私のサロンにお越しいただくクライアントさんにも自分のやる氣スイッチを入れる方法について
お話しするのですが、
自分に対して何かを行うときに大切なこと。
自分のためにやろうとすると
エネルギーが弱いのです。
この時第三者のためにやっているつもりでやるということが大切。
つまり
利他のためと
いうのがその行為を有効にできるかどうかのカギになります\(^_^)/
なので自分にスイッチを入れる時も3人称で声かけをするとよりよいのです。
今回のセミナーでは自分に対してあることを行うのですがそれを第三者的にやるために
自分のおでこの写真を撮りそれに向かって行いました。
つまり自分のためと言うのは何事もエネルギーが弱いのですね。
四柱推命を使ってお話しをする時にもよくこういったことをお伝えしています。
自分の向かうゴールや目標に人の為と言う事を加えると叶いやすいと言われています。
すべての事はつながっていますね~~≧(´▽`)≦
さてここから先はちょっとマニアックな話になりますのでお好きな方のみお付き合いくださいね。
波動の大家に足立育朗さんと言う先生がいらっしゃいます。
その方の書かれた著書「波動の法則」にも書かれているのですが

(注:この本は少々難解です(^^;;)
同じことが今回のセミナーでもとても重要な概念として紹介されました(*^.^*)
物質の最小単位である原子は陽子と中性子からなる原子核と電子でできています。
つまりこの目の前の空間にもこの原子がいっぱい飛び回っています。
その中でこの中性子が意識(感情)であり陽子が意思(愛)であるというのです。
さらに
この周りを回っている電子は見えないものを物質化する作用があるのだそうです\(゜□゜)/
つまり
意識や意思、夢、構想に電子を与えるということがそれらを物質化していく
つまりは叶うと言うことなのです。
だからあらゆることにこの電子の流れというものが重要になってきます。
電子が奪われているイオンやプラズマは目に見えませんが
これに電子を与えることにより気体液体固体となるのです。
まぁこの話が霊的な話につながっていくのですが
これ以上は文字にするとさらにあやしすぎるので(〃∇〃)興味ある方は直接お話ししましょう。