トヨタが『アルミテープ』を純正採用していたそうです
『オカルト?トヨタ純正 アルミテープを貼ると空力、ハンドリングが良くなる 』より
http://minkara.carview.co.jp/userid/1463410/blog/38183830/
この話自体は2015年には既に出ていた様で、
『アルミテープで空力チューン?』
http://primzahl.seesaa.net/article/419242789.html
「前後バンパの両サイド、計4ヶ所に放電用のアルミテープを貼っている」
「バンパの裏なんて外から見えないし、カタログに謳うわけでもないので、新型車解説書を読まない限り、顧客は貼られていることにも気づかない。ドレスアップパーツとしての顧客へのアピールは0だ。
なのに、わざわざコストをかけて採用しているということは、実際に効果があるとしか考えられない。」
とのこと。
それって、まんま岩崎さんが長年続けられてきたUso800ではないですか。
外から見えない所や離れている所に貼っても効果が出るのがUso800。
トヨタさんは国際特許まで取られているのでそれを利用するのには相応の対価を支払う必要がありますが(商業利用する場合)、Uso800はホームセンターで売られているアルミテープを切り貼りしても同等『以上』の効果が得られます。
オリジナルの本家本元ですので。
特許を取るために小難しい「科学的根拠」を並べ、人によって効果の出方が異なるという事は認めない頭が固い方々に理解出来る様にした結果、効果が思い切り『限定』されてしまっているようですね。
Uso800における効果を空力やハンドリングの改善『程度』に限定してしまうのはもったいない。
ついでに、
当ブログにおいても、長年アルミテープによる燃費向上の実験を行っていた際には大学等での正式な研究を望んでいました。
結局私への連絡は無かったのですが、それも結果として良かったのかなと。
だって、本家本元のUso800に出会う事が出来ましたし。
何が良くて何が悪いのか、長い目で見てみないと解らない事もありますね。
いや、それがこの世界の真実か。
ということで、この「新技術」はUso800のPRに使わせて頂きます。
特許を使うのにはお金がかかりますが、Uso800を使うのには材料代しかかかりません。
Uso800の応用範囲は車だけにとどまりません。
逆にその適用範囲の広さ故に既存の技術と理論では説明できないという事にもなっているのですが( ̄▽ ̄;)
「ありえない」と頭で否定しているよりも、体験してみると楽しいですよ。
こんな風に。
